沿革 HISTORY
沿革
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1984年
- 9月
- 資本金300万円で会社設立
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1985年
- 8月
- 資本金800万円に増資
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1987年
- 12月
- 北海道札幌市に札幌出張所を開設
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1988年
- 8月
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東京都府中市に府中事業所を開設
資本金1,000万円に増資
東京都府中市に府中寮(ディック・セフィールⅠ)を取得
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1989年
- 8月
- 特定労働者派遣事業届出
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1990年
- 4月
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札幌出張所を札幌支店に昇格
鹿児島県鹿児島市に鹿児島出張所を開設
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1992年
- 4月
- 鹿児島出張所を鹿児島支店に昇格
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1993年
- 4月
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資本金2,000万円に増資
石川県小松市に小松出張所を開設
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1996年
- 4月
- 資本金3,000万円に増資
- 10月
- 岩手県盛岡市に盛岡出張所を開設
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1997年
- 6月
- 福岡県福岡市に福岡出張所を開設
- 8月
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東京都大田区に本社自社ビルを取得
(現 DIC’SE羽田ビル)
東京都大田区に羽田事業所を開設
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1999年
- 8月
- 資本金4,500万円に増資
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2000年
- 6月
- 福岡営業所を九州支店に昇格
鹿児島支店を鹿児島営業所へ名称変更 - 9月
- 盛岡出張所を盛岡営業所へ名称変更
小松出張所を小松営業所へ名称変更
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2001年
- 5月
- 小松営業所を石川県金沢市に移転し金沢営業所へ名称変更
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2002年
- 1月
- 資本金6,500万円に増資
- 6月
- 九州支店を福岡営業所に名称変更
- 8月
- 宮城県仙台市に仙台事務所を開設
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2003年
- 7月
- 広島県広島市に中四国営業所を開設
- 11月
- 東京都港区に芝センターを開設
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2004年
- 1月
- 資本金8,700万円に増資
- 4月
- 富山県富山市に富山センターを開設
- 8月
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仙台事務所を仙台営業所に名称変更
盛岡営業所を盛岡センターに名称変更 - 10月
- 千葉県我孫子市に我孫子センターを開設
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2005年
- 2月
- 香川県高松市に高松センターを開設
- 10月
- 本社、羽田事業所がISMS/ISO27001の認証を取得
- 11月
- 東京都港区高輪に本社を移転
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2006年
- 2月
- 電機システム事業部(ESJ)の設立
- 4月
- 情通システム事業部(ISJ)の設立
- 7月
- 資本金1億円に増資
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2007年
- 1月
- 大阪府大阪市に関西事務所を開設
- 2月
- 府中事業所がISMS/ISO27001の認証を取得
- 10月
- 一般建設業(電気通信工事業)の国土交通大臣許可を取得
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2008年
- 2月
- 全従業員を対象としたISMS/ISO27001の認証を取得
- 4月
- 札幌支店を北海道支店へ名称変更
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2009年
- 7月
- 愛知県名古屋市に名古屋センターを開設
- 10月
- 株式会社共立模型を子会社化
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2010年
- 4月
- 名古屋センターを名古屋営業所へ名称変更
- 5月
- 電機システム事業部がISO9001の認証を取得
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2013年
- 1月
- 金沢営業所を北陸営業所へ名称変更
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2014年
- 6月
- 東京都府中市に府中寮(ディック・セフィールⅡ)を取得
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2015年
- 9月
- 東京都港区浜松町に本社を移転
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2016年
- 11月
- 一般建設業(電気工事業)の国土交通大臣許可を取得
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2017年
- 2月
- 労働者派遣事業許可を取得
- 4月
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株式会社ディック電子から
株式会社ディック ソリューション エンジニアリングに
社名変更 - 6月
- 東京都府中市に自社ビル DIC’SE府中ビルを取得
- 12月
- 静岡県伊東市に伊東研修センターを取得
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2018年
- 4月
- 福岡県北九州市に電機システム事業部北九州事務所を開設
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2019年
- 7月
- 千葉県千葉市に電機システム事業部千葉技術センターを開設
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2020年
- 5月
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東京都府中市に
D-TOC(DIC’SEテクニカルオペレーションセンター)を開設
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2021年
- 4月
- 東京都台東区に自社ビルDIC’SE蔵前ビルを取得
- 7月
- 東京都台東区に情通システム事業部蔵前技術センターを開設
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2022年
- 4月
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福岡営業所を九州支店へ名称変更
鹿児島営業所を鹿児島技術センターへ名称変更
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2024年
- 1月
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東京都台東区にソリューション事業部(ISL)を開設
情通システム事業部をインフラシステム事業部(IIS)へ名称変更
羽田事業所をスマートシステム事業部(ISS)へ名称変更
府中事業所を社会インフラ事業部(EIS)へ名称変更
電機システム事業部を制御システム事業部(ESJ)へ名称変更
北九州事務所を北九州技術センターへ名称変更